歯の移植 20年以上前からやってますよ~

12月21日。NHKで「歯科最新情報」という事で、

失った歯の部分にインプラントだけでなく

使用していない自分の親知らずなどを移植して

元通りにかみ合わせを回復する治療法が紹介されました。

夢のような治療だと思われた方も多かったかも知れません。

いつもそうですが、テレビに「最新」と言って紹介される治療法などは

我々にとっては大分過去(20年以上前)から行われれて来た方法です。(一部の歯科医院だけですが・・)

治療法はデリケートなものなので、経験は重要なポイントです。

当院では、手を付ける前から「抜いてインプラントがお勧めです」と言われた患者さんが

相談に来院されますが、先ずはマイクロ(顕微鏡)治療などを駆使して精密に歯の感染を除去して

割れていても抜歯せずに残すように心がけます。それでもだめなら外科的に処置(歯の再植など)を行い、

更に保存不可能であれば、インプラントやブリッジの前に移植も行います。

最初からインプラントを勧める事はしておりません(勿論インプラントも20年以上前から行っております)

日本歯内療法学会 専門医セミナー

令和元年11月16日(土)~17日(日)

日本歯内療法学会。所属する根の治療の学会です。

学会役員(学術委員)として、所属する専門医がスキルアップするためのセミナー

を開催する側として働いて来ました。(土曜日受診を希望されていた患者さんすみません)

写真はいつも一緒に仕事をしている、大学教授(数名)~開業医(4名)(皆さん達人ばかりです…)

*右から3番目が私です。

 

2019年11月24日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : 院長

マイクロスコープ(手術用顕微鏡)

マイクロスコープ(手術用顕微鏡)を導入しました。

歯科における機材の革命(CT、レーザー等)と言われるものの一つです。

高価なので大学病院や専門医クラスの診療所でしか見られないものですが、

これで患者さんに更に高いレベルの治療を提供する事が可能になりました。

今年は使用頻度を増やしたいと思います。(特に根の治療は抜群です)

 

2019年1月3日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : 院長

根の治療の学会(当院の特徴)

7月6日~8日(3日間)福岡の学会に出席して来ました。

患者さんに少しでも多くの最新で有益な治療を提供できるよう頑張ります。

滅菌消毒で有名な田口正博 先生と市村賢二 先生~いづれも歯内療法(根の治療)の師匠です。↑

この学会の学術委員をしているので、時に座長(進行役)を仰せつかる事もあります。↑

いづれにしろ「歯の保存の達人」たちの集まりの学会なので大変勉強になります。

こういった活動をしている事を耳にしてか、現在わが診療所にも

「抜歯してインプラント」と言われたのでどうにかならないですか? と言って

時には遠方(池袋、熊谷、越谷など1時間以上かけて?)から紹介で来院される方が年間通して少なからずいらっしゃいます。

幸い何等かの形で保存できる事が今の所 確率的に多いのが現状です。

こういった患者さんがいらっしゃるので、待合室を一杯にする程 多人数を治療しない ~ じっくり治療を

主体とする診療スタイルを頑固に貫いています。(時間かけないと治らない、抜く事になる、仕上がりレベルが低い → 手間をかけるが、材料費が掛かる事も・・)

2018年4月18日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : 院長